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映像コンテンツの作り方金子 満

なぜ面白いコンテンツとつまらないコンテンツがあるのか、その疑問を解決する切り口が「コンテンツ工学」です。これまで論理の入り込む隙間がなかったコンテンツ制作に、工学的な分析を加えてプロの技術を解明し、誰でもその技術を使えるようにしようという目的を持っています。カンや経験から生まれると思われていたコンテンツ制作のノウハウの多くに共通点があること、特に「面白いコンテンツ」は共通点が顕著に存在することがわかってきました。本書は、ディジタル技術が進展したからこそ目に見えてきた共通則を取り上げ、映像コンテンツ制作の基本的な仕組みを理解する入門書です。

目次

第1章 コンテンツ工学と映像コンテンツ
 1-1 コンテンツ工学とは
 1-2 映像コンテンツとは何か
 1-3 映像コンテンツを作る人
 1-4 映像コンテンツの工学的分析
 1-5 映像コンテンツの良し悪し
 1-6 映像コンテンツの5つの共通項
 1-7 共通項から見えてくること
第2章 映像コンテンツの制作技術
 制作の作業・工程・段階
 2-1
 提案(プロポーザル)段階の諸工程
 2-2 確認(コンファメーション)段階の諸工程
 2-3 管理(コントロール)段階の諸工程
 2-4 配備(リスティング)段階の諸工程
 2-5 個性化(ドラマティゼーション)段階の諸工程
 2-6 具体化(リアリゼーション)段階の諸工程
 2-7 調整(アジャスティング)段階の諸工程
 2-8 仕上げ(ファイナライゼーション)段階の諸工程
 2-9 運用(アクティベーション)段階の諸工程
 2-10 映像コンテンツ制作の黄金則
 2-11 資金調達の道
第3章 コンテンツ工学って何だ
 3-1 中嶋正之
 3-2 相磯秀夫
 3-3 有澤誠

基本情報

ページ数
363ページ
出版社
ボーンデジタル
言語
日本語
発行年
2007年
ISBN10
4862460178
ISBN13
978-4862460172