「会社四季報」業界地図 2019年版東洋経済新報社 (編集)
『会社四季報』記者が166業界3900社の今を読み解く『業界地図』の最新版。
ビジネスでは顧客の開拓・深耕、就活・学究では業界の研究・分析、株式投資では銘柄の発掘・吟味など様々な用途に活用できる。
目次
【特に注目する業界】
新規掲載:
「次世代自動車」「スマートスピーカー(ボイス経済圏)」「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」「民泊」「シェアオフィス」「シェアサイクル」「コインランドリー」「仮想通貨」「コーヒー豆」「世界のユニコーン企業」
内容刷新・充実:
「AI(人工知能)」「宇宙開発」「塗料」「倉庫・物流施設」「IoT・ビッグデータ(ソフトウエア)」など
世の中の動きに乗り遅れるな、注目の業界:
「陸運・物流」「医薬品」「SNS」「流通系・ネット銀行」「カーシェア・ライドシェア」など
【充実の付録】
・年収3000万円の企業現る「上場企業の平均モデル年収ランキング」
・トップは今年もコンサルティング! 業界別に見る「40歳の平均モデル年収」
・業界の盛衰と無縁じゃない「5年の間に増えた仕事、減った仕事」
・いま何が起きているのか?「業界再編の系譜」で今後を占う
・「企業グループ」で見る、意外と知らない企業の関係
・5年前とは何が変わった!? 特設サイトで『業界地図』2014年版が閲覧可能
【3大特典】
1. 投資に便利な「四季報オンライン(お試し版)」が1カ月無料
2. 今の日本経済を理解する「週刊東洋経済プラス」が1カ月無料
3. Web情報更新サービスも継続! 2019年春ごろに提供