1　著者の自己紹介
2　資料とその他のツールを使って勉強
3　あなたはどのようなタイプのプロデューサー？
4　プロデューシングに必要な素質
5　インディペンデント会社VSスタジオ会社
6　低予算映画：5,000-500,000ドルの制作費
7　脚本：「良い」だけでは通用しない
8　オプションと脚本家雇用
9　スクリーンライティング　第1部：脚本を書く
10　スクーリンライティング　第2部：脚本を最高なものにする
11　隠蔽工作として著作権登録
12　制作会社を立ち上げるとき：法務の勉強をしよう
13　ファイナンシング　第1部：スタジオ式
14　ファイナンシング　第2部：インディペンデント式
15　バジェットと実際の数値
16　1,000,000ドルで低予算制作
17　撮影機材はどれくらい必要？
18　映像現像所で取引の交渉
19　撮影カメラをセットでレンタル
20　買うべき消耗品
21　音声機材の購入
22　照明とグリップ機材のレンタル
23　クレーンとドリーのレンタル
24　アバブ・ザ・ラインの人材はどれくらいかかるか
25　監督になるための特訓コース
26　主要人材の抜擢
27　製作クルーの雇用
28　撮影準備：起こりうること
29　美術・小道具・衣装・化粧
30　許可書と保険で保護
31　ロケーションの確保
32　下見フィルム・SFX・スタント・カーチェイス
33　書類管理：整理することが必須
34　ケータリング
35　ポストプロダクションの過程
36　映像編集
37　音声編集
38　音楽・スコア
39　アフレコ
40　クレジット
41　フィルムの最終現像
42　フィルムメーキングのAからZ
43　広報：宣伝、売り出し、買い取り
44　映画祭：出展、参加、優勝
45　映画マーケットと海外販売
46　タイミングよく映画をリリース
47　ケーブルテレビとビデオ・DVD で収益を拡大
48　劇場配給の契約交渉
49　セルフディストリビューション：自力で配給
50　デジタル式映画撮影：未来は今
51　名声と富みに繋がるゲームプラン
索引