J-LOD⑤では、自社のためにブランデッドコンテンツの制作を行う事業者 (非コンテンツ業界の企業等) が、自ら申請を行う必要があります。そしてその際に、ブランディング戦略やメディアプランの立案、効果検証等に関しても検討が必要となるほか、制作しようとするコンテンツの内容についても記載が必要となるため、あらかじめ制作会社を選定しておくことが求められ、ハードルが高いと感じている方も多いのではないでしょうか。

そこで、適切な制作会社の選定、ブランディング戦略やメディアプランの立案、効果検証の方法等についてQPRがサポートを行うことで、J-LOD⑤の補助金を活用したブランデッドコンテンツ制作を実現させるためのサービスを提供いたします。

ご興味のある事業者の方は、以下の問い合わせフォームよりお問い合わせいただければ、確認のうえ折り返しご連絡させていただきます。

J-LOD⑤とは

特定非営利活動法人映像産業振興機構 (VIPO) から公募の行われている「デジタル配信を念頭においたストーリー性のある映像の制作・発信を行う事業の支援 (通称：J-LOD⑤)」は、ブランディングを目的とした顧客の共感を呼ぶストーリー性のある映像 (ブランデッドコンテンツ) を制作する事業に対して、映像制作、発信、効果検証等に必要な経費を最大1千万円まで支援する補助金制度です。

J-LOD5特設サイト